障害年金の審査請求はいかに…
こんにちは👋かなぶんです✨
うーん寝過ぎました😅雨の日の土曜日って感じですね。身体、特に首が痛いです。
夢は多分ずーっと見てましたが忘れてます。
ただ太陽と月を見ましたよ🌞🌕同時にではなかったんですが、多分最近現実にあった事を夢で見たみたいです。
夢占い的には良いんですが😂
特に太陽の夢は思わぬ幸運がやってくるそうなんですね🌞
思わぬ幸運はやはり障害年金ですね…。どうなるんでしょうか…。とても不安です。
障害年金の審査請求
障害年金の審査請求をかけてそろそろ2ヶ月になります。思わぬ結果を期待してますが、さてどうなる事やら…。
かなぶんの場合、傷病名と初診日が一致しないと棄却されました。
しかも事故がきっかけで発病していると思われますので、かなぶんは事故をした平成13年まで遡って
【病歴・就労状況等申立書】
を書きあげました。
なのにですよ、明らかに此方を見ずに審査されていた可能性が高いとして、かなぶんは不服申し立てをしています。
🔷初診医療機関の診断が請求傷病と異なる
🔹初診の医療機関では診断がつかず、暫定的な診断(あるいは誤診)となることにより、診断名が異なる場合があります。
かなぶんは、平成14年から今の病名に繋がる症状が出ていました。が、しかし特に病院(整形)へは行っておらず、強い偏頭痛で病院にかかったり、精神面の乱れから鬱と診断され半年ほど服薬していた期間がありますが、そこは特に詳しくは書きませんでした。
何故ならカルテがないからです。
長い期間痛みに耐えながら日々を送っておりましたが、右腰や足の痛みに耐え切れなくなり近くの整形へ行きました。
かなぶんはこの日を初診日としました。
診断名は「滑り症」
◼️滑り症とは
すべり症とは、積み木のように連なる腰椎が、文字通り前方へ滑り出してしまい、様々な症状を引き起こす病気です。 腰椎すべり症は、大きく背骨や椎間板などの変性によって起こる「変性すべり症」と、腰椎分離症に続発する「分離すべり症」とに分けられます。
これをきっかけに紹介状にて医大整形外科へかかるようになりました。医大での診断名は、腰椎ヘルニア。
これが平成26です。
ここから首のヘルニアや、腱鞘炎、手根管症候群、肘部管症候群、末梢神経障害などなど診断名がつき、後の平成30年だったかな?強直性脊椎炎と言う難病と診断され、昨年の夏に線維筋痛症を併発してますと言う流れで診断が確定しました。
🔷初診医療機関の診断が請求傷病と異なる
🔹たとえば、手や足にしびれや痛みが出て、整形外科を受診したところ、なんらかの整形外科的な診断がつき、その後受診した総合病院で神経性の難病と診断されたというケース
かなぶんはこれに相当します。
🔹手や足のしびれが請求傷病の初期症状であれば、整形外科を受診した日が初診日となります。
ですが、このようなケースでは、年金機構より傷病名と請求傷病には相当因果関係がないため、初診日とは認められません。として訂正を求められることがありますが、ここは相当因果関係云々の問題ではなく、傷病名が確定せず、異なる診断名となっているということになります。
初診日の「相当因果関係」とは
前の疾病がなかったならば、後の疾病が起こらなかったであろうと認められるかどうかをいいます。
認められれば相当因果関係ありとして、前後の傷病を同一の傷病として取り扱うこととされます。
かなぶんはこの場合のケースから審査に不服を抱き、審査請求をしています。
障害年金を請求するときは、発病したときの状況や初診までの経過を、よく思い出してみて下さい
とたいていどのサイトにも書きこまれています。
かなぶんは社労士さんを通していませんからかなり不利なんですね…。
しかし出来る事はやってみないとわかりませんのでね…ダメ元で1人で取り掛かってますが、さていかにです。
眠れね〜毎日の原因でもありますかね😅
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昨日アップしました。今回は息子ではなく孫ッチ1のお手伝い🤗可愛いです。
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では今日は耳鼻科の日です。まだ咳が止まりません…
4月中旬から家族で流行った風邪からかなぶん1人がまだ完治していません…これも免疫を下げているからかな…さて今日は何て言われるかな?一度蓄膿になるとなかなか治りません😅
ではこの辺で👋また後程✨