線維筋痛症とうつ病
こんにちは👋かなぶんです✨
お久しぶりの投稿になります。
3月あたりから精神状態が下がり気味になり、春鬱に突入しお次は梅雨…。ここ最近何となくブログを書こうかなとそんな気分になりましたが、以前のように毎日続けて書くを頑張る!事は自分の為に止めておきます。
うつ病
うつ病を発症した時期は定かではありません。
ただ20歳前後辺りから神経性胃炎を繰返し通院していました。吐き気や胃の痛み、緊張すると胃が脈を打つんですね…。
29歳で若年性更年期と診断。
35歳でうつ病と診断され治療をするも一年で自分から通院をやめてしまいました。
かなぶんの場合、仕事にはちゃんと行けてたのでまさかうつ病だなんて思いもしませんでした…。
仕事には行けていたのに何故うつ病なのか…不思議でした。かなぶんの場合ですが、仕事には行けていましたが家事が思うように出来なくなりました。
ちゃんとしなきゃって思うんだけど、ちゃんと出来なくて、それでもしなきゃしなきゃって気持ちがあるのに身体が動かない…たまる家事を見てどんどん気持ちが焦り嫌気がさす…。そんな日々を繰り返していました。もちろん毎日では無く波がありました。症状が出た時には良く物を落としてましたね。そして、何でこんなに毎日毎日大量の洗濯物を1人でしなきゃならないの?何で毎日毎日自分の時間も無いのに働き蜂みたいに家事をしなきゃならないの?そんな気持ちになり悲しくもなり、一方で必ず自分を責めてました。泣きなが深夜まで1人家事をしていた日々がありました。時には子どもの前で叫んだ事もありました。気持ちを抑えられず扇風機を投げ飛ばした事もありました。お酒の量も増えました。寝ても寝ても寝た気持ちにはなれず、仕事中に居眠りをした事もありました。家に帰りたく無いと思った事も幾度とありました。
これが35歳の時にうつ病と診断されたかなぶんの症状でした。
線維筋痛症とうつ病
線維筋痛症を、これまたいつ発症したかは定かではありませんが、おそらく、28歳の交通事故が引き金ではなかろうかと、難病の脊椎炎と同時に発症した可能性が高いと医師より推測されております。
どちらも大きなストレスと外傷が発症の引き金になると言われています。
また、線維筋痛症発症要因につきましては、必ず幼少期に精神的ストレスを与えられているか若くは受けている。そして責任感の強い几帳面な性格に多いと言うデータがあるそうです。
線維筋痛症の症状には筋緊張亢進型と筋付着部炎型とうつ型と3型あるのですが、かなぶんの場合全ての症状が混合しています。
線維筋痛症と診断された時、改めて再度うつ病と診断されました。そして不安症と過敏性腸症候群と不眠症も同時に診断されました。
発症したのはおそらく28歳でしたが、診断されたのは実に20年後の48歳前でした。
振り返ってみると、やはり症状はしっかりでていたんですね…。
今日はこの辺で失礼したします。
またかなぶんの波瀾万丈記を覗きに来て下さい✨
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ではまた後程👋
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