定期的な薬の電話処方
こんにちは👋かなぶんです✨
ふぅ。
昨日ですが、膠原病の病院受診日だったんですが、なんと、忘れていました…。
ちょっと我が家では色々ありまして、昨日は生活リズム全体に狂いがありました。はい。言い訳ですね(笑)。
病院の受診がある事事態をすっかり忘れたまま、節分の準備をし、お風呂に入り、出た所で思い出しました…(//∇//)
時既に遅しです。何も出来ない…。
幸いお昼までの薬はありましたので、翌日電話してから事を決めようと、こんな性格です、特に慌てもしませんでした。
定期的な薬の電話処方
今日は皮膚科も受診しなくては薬が切れてしまいます。掛かりつけの皮膚科に予約の電話を入れ、念のため昼最後の時間に予約を入れてもらいました。
そして膠原病の掛かりつけへ電話。
主治医が居ないとの事でしたが、薬が無い事から別の医師が対応してくれるとの事でかなぶんは病院へ向かいました。
向かっている道中に病院から電話が…。
「病院へ来なくても医師と電話で受診のやり取りをしたら処方箋を薬局へファックス出来ますがどうされますか?」
?????
うん。やってみよう!
「時間はわかりませんが、医師から電話がかかって来るのでお待ち下さい。」
そう言われ一旦電話を切りました。
膠原病の病院と皮膚科は近くです。東へ向かうのは同じですし、皮膚科の予約時間までまだまだ時間があるので、途中のコンビニで時間を潰す事にしました。
何時になるかわからないと言われておりましたが、すぐにかかって来ました。
特に問診らしい問診は無く、先に担当医の次の受診日の予約を取りまして、その日までに必要な薬の確認をしました。かなぶんは特殊な薬を処方されているのでその確認です。
フュミラ80
膠原病の強直性脊椎炎に使っている自己皮下注射です。2週間に一回使用しています。
炎症を引き起こす主要な体内物質TNFαの作用を抑え関節のリウマチの症状を改善し、骨などの損傷を防ぐ他、自己免疫疾患に使われる薬
ダイフェン
コロナ禍に入ってからこのダイフェンが処方されています。抗生剤なんですが、1週間に一回の服薬です。気休め程度みたいですが、いちをコロナにかかると重症化しやすいようなので処方されているのかな?
相乗的な抗菌作用
通常、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフスの治療に使用されます。
「それでは、こちらから処方箋を掛かりつけ薬局へファックスします」
と以上で終わりました。
この電話での処方は、コロナから考えられた新しい取り組みのようです。病院へ行かなくても、定期的なお薬の処方箋を出していただけると言う方法。以前、息子のアレルギーの担当医がそんな話をしてました。
始まったんですね‼️
膠原病の受診日には整形外科(手専門)もセットです。はい。整形外科の受診日も新たにねじ込んでいただけましたf^_^;
受診日を忘れてしまうなんて…ダメだな…。気をつけましょう‼️(笑)
ではこの辺で👋また後程✨