鮮明な夢 - かなぶんの波乱万丈記

こんにちは👋かなぶんです✨

毎日夢を見ているかなぶん、最近なんとなくしか覚えていなかったんですが、今日は鮮明に覚えています。

ものすごくきれいな海。シロクマの親子。複数のペンギン。そして潮が満ちてくる様。

場所はかなぶんが暮らしている公営住宅です。ある日班長さんがかなぶん宅に訪ねて来たんですが、その方は現班長さんでは無く、おそらくこの方は班長さんを勤める事は出来ないだろうなぁと誰もが想像している方でした。要件を聞きましたら『ここの集金が出来ないから一緒に来て欲しい』との事でした。仕方なく一緒に訪ねてみる事にしました。その方は物忘れの酷い女性です。お家におられましたので、集金の話をしましたら、女性は『銀行に行ってないから現金が無い』と言い、かなぶんに立替をせがんで来ました。しっかりと誓約書を交わし立て替えたかなぶん。要件が終わったので家に帰ろうとした所、ある女性の自転車がボロボロに壊れていました。何やらご高齢の方と話し合いをしておりました。聞けば、ご高齢の方が前方不注意で自転車に突っ込んだとか…自転車はサドルとハンドルしか無い状態でした。誰にも怪我なく済んだようですが、車もボコボコだとか…自転車はきちんと弁償するからと話の内容から解決が伺えました。

次は何やら下の階から大きな声が聞こえて来ました。ご高齢者さん達が『わいわい』騒いでいましたが、喧嘩ではありませんでした。『見て見て！ほら見て！』と。その階から下を見てみますと、きれいな青く澄んだ海が広がっていました。その海には沢山の動物達が泳いでいました。海鳥や虎、ライオン。するとかなぶんの目の前にシロクマの赤ちゃんが泳いで来ました。そこへすぐお母さんシロクマ。大きくて白くてきれいなシロクマの親子でした。潮がだんだんと満ちて来ている場面で場所は海辺に変わりました。ペンギンは高台へと上がり、それを見たかなぶんは遊んでいる子供達に『早くこっちへおいで！』と避難を呼びかけました。きれいな貝殻がだんだんと潮にのまれて行きます。そして干潟は海の中へ。夢はここまでです。

いや〜夢で本が書けそうです（笑）