かなぶんの波乱万丈記

脳性麻痺児を子どもに持ち、自身も難病を抱えているバツ2アラフィフ女のブログ

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インフルエンザパンデミック

こんにちは👋かなぶんです✨

 

昨日は線維筋痛症の定期受診でした。

このコロナ禍です。他県受信者はまた検査して陰性だったら受診なのかな?どうかな?でも事前連絡はないしな?とか思いながら病院へと向かいました。

検査無し。検温と簡単な聞き取りで院内へと入れました。

が、以前警戒レベルです…。検査しなくていいのかな?何だか変な気分です。

まぁあまり事にしたく無いです。

とりあえずマスクはしていますが、過敏な消毒手洗いはしておりません。

インフルエンザ

これまで幾度となくインフルエンザに感染してきました。一年で2回感染した事もあります。

子供と高齢者しか感染しないと言われていた、当時大流行した新型インフルエンザにも感染し、お医者さんから「どっち?」とからかわれたりもしました(笑)

最後に感染したのは平成28年かな?

以後何故か全く感染しておりません。もちろんコロナにも。

発熱しない体質

かなぶんは元々発熱しない体質なんですね。

子供の頃から扁桃腺肥大で、20歳の時に全身麻酔で全摘の手術をしましたが、扁桃腺炎を繰り返しても発熱した経緯はありません。ただ扁桃腺への感染を短期間に繰り返し体調不良が続いた事から全摘に踏み切りました。

扁桃腺を全摘するまではほんと発熱した事が無かったかなぶん。子供の頃、発熱しては学校を休んでいる弟を羨ましいと思った事を記憶しています。

扁桃腺を全摘してから何故かよく発熱するようになりました。その時は決まってインフルエンザに感染していました。

と言いますのも、インフルエンザと言う名を聞きはじめたのがその頃じゃなかったかな?違うかな?

ちょっと調べてみました。

インフルエンザの診断

その昔、かなぶんがまだ子供の頃の事ですが、インフルエンザは発熱などの症状と身体所見、地域の流行の状況から診断をしていたようです。

うん。そう言えば!扁桃腺を全摘した後の発熱では、検査無しでインフルエンザ感染症と診断されお薬を貰ってました。喘息もおこすのでメプチンも処方されてました。

平成10年頃、かなぶんは25歳かな?その頃に鼻水による検査が行われるようになったと。

さらに平成13年、インフルエンザの薬が登場したとあります。

娘が年長さんの時に確かタミフル服薬後の異常行動が報道されました。それなのにかなぶんは娘を一人家におき仕事に出掛け、こっぴどくお医者さまから叱られました…。

パンデミック

世界的に病気が流行することをパンデミックといいます。インフルエンザも新型コロナウイルスも人々の生命を脅かしている事からパンデミックと言えます。

インフルエンザのパンデミック1800年代頃からあったと言われていますが、科学的に証明されたのは1900年頃からで、実は複数回のパンデミックが確認されていました。

スペイン風邪、アジア風邪、香港風邪、新型インフルエンザ、新型コロナウイルスと今に至っております。

実は1556年〜1560年にインフルエンザが大流行していた事もわかりました。

新型インフルエンザは一年で終息、スペイン風邪は三年で終息、新型コロナウイルスはいつ終わりますかね…。

こうして調べてみましたら、やはり新型コロナウイルスとは、インフルエンザなのではないでしょうか…謎いです。

 

YouTube

脳性麻痺児たくちゃんの休日【snowで遊ぶ】
https://youtube.com/shorts/1VqknDN9yUU?feature=share

f:id:mahimahikanabunnbunn:20220201123952j:image

 

特に意味はございません(笑)

ではこの辺で👋また後程✨