かなぶんの波乱万丈記

脳性麻痺児を子どもに持ち、自身も難病を抱えているバツ2アラフィフ女のブログ

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虐待の連鎖

こんにちは👋かなぶんです✨

 

昨日はですね、息子の朝一のリハビリを終え、孫ッチのスケジュールまでの間、1人資料作りをしておりました。整体には行ってません。

息子のリハビリ後に整体へ!とは思いましたが、1人になれる時間を無駄にしたくなくて整体を諦めました。

おかげで提出する資料にかなり見通しがついてきました。後もう一踏ん張りです❗️

孫ッチとお留守番

15時からは孫ッチ3とお留守番。

床掃除をしたりなんかしながら2人の時間を過ごしました。一緒に遊んでいるうちに眠くなったのか、かなぶんのお膝にちょこんと座って来ました。トントンしていると、寝る体勢に。かなぶんも少し眠くなってきましたので、2人で布団in💤10分程眠りました💤💤💤

女の子は可愛い💕

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やっぱり可愛いですね😍一歳になったばかりの女の子。表情や仕草に癒されます💕

かなぶんは女の子を1人と男の子を2人産んでいます。女の子は何とも言えない可愛さがあります。

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男の子も可愛いですが、かなぶんはやっぱ女の子の育児が楽しかったかな(笑)

かなふんはどうだったんだろ…

かなぶんも可愛がられたのかな?

最初の子どもがかなぶんで女の子だったので、多分可愛がられたとは思いますが、そんな記憶は当然かなぶんには全くないですね^_^;

年子でほんと一年と一週間後には弟が生まれていますし、多分母親の育児は大変だったと思います。

実際、父親に懐いたかなぶんは手の掛からなかった子どもだったと母親が言うてました…。

しかもかなぶんの記憶には父親に可愛がられた記憶しかありません。

かなぶんの離婚

かなぶんは離婚を2回していますから、かなぶんの子どもには父親が居ません。

父親にしか可愛いがられていないかなぶんと、父親のいないかなぶんの子ども達…。どっちがどうとかはいえませんが、かなぶんは、両親が別居した時に離婚して欲しかったと密かに思ってましたね…。

母親から受けた虐待は、自分の育児や結婚生活にまで響きました。それは再び自分が虐待するのでは無いかと言う恐怖心から子どもを守る力が強く働いたからです。

両親の離婚に関しては、離婚していたら後の弟妹は生まれ無かったので、今は離婚に関しては何とも思っていません。

虐待は必ず連鎖します

虐待を受けた子供は、大人になっても苦しみ続けます。親はそれを忘れ無いで下さい。

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かなぶんのように、線維筋痛症と戦っている人は小さい時に虐待を受けているパーセンテージがかなり高いそうです。虐待…過度な甘やかしや放置も虐待ですよ…。

 

今朝は目覚ましまでグッスリ眠れました💤💤💤気持ちのいい目覚めのかなぶんでした(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

今日も書類と睨めっこです。

さあ早くも金曜日ですね^_^;とりあえず、張り切って参りましょう‼️

ではこの辺で👋また後程✨