鬱病になる性格と承認欲求について
こんにちは👋かなぶんです✨
昨日はのんびり過ごす事が出来ました。
憂鬱で、誰にも会いたくなくて金曜日の整体をお休みしてましたが、昨日は何とか出向けました。
鬱…
鬱は自分の気持ちに逆らって襲って来ます…。
自分はこうしたいのに。
と
そう思えば思う程
自分の気持ちに抵抗してきます…。
だからかなぶんは、憂鬱な気分の時は頑張りません。それが一番の解決策かなと思い辿り着きました。
鬱になる性格
あるんですよ。
几帳面とか、真面目とか、人の目を過剰に気にするタイプの性格、若しくは性質の人。
かなぶんはちゃんとしなさい!とか、お姉ちゃんだからしっかりしなさい!とか、お姉ちゃんだから出来て当たり前!とか、そんな不条理な責任感を植え付けられ育ちました。
だから、周りの目を気にして余計な努力をしてしまいます。
許容範囲を超えているのに、頑張り過ぎているのに、頑張る必要はないのに、こんなんじゃダメだと自分を追い込んでしまうんです。これをまた嫌な性格だなぁなんて思わないんですよね…。
不思議と…。
もっと頑張らなきゃと思うんです…。
キャパ超えを起こした時には時既に遅しなんです。
そんな事を繰り返して来たかなぶん…。
自分が線維筋痛症と診断された時に自分を知りました。
そして学びました。
だから、かなぶんは頑張らない努力をする事にしました。
これまで頑張って来たかなぶんにはこれすら既にストレスでして、鬱を悪化させてしまう行為です。
ですが、力を抜く大切さを覚えました。
ゆっくりですが、実行しています。出来ています。
病気は治らなくても、これだけでかなりプラスになっていると思います。
承認欲求の大切さ
育つ環境って、本当に大切だなと思います。
なんにせよ、まず育児で一番大切な事は、子どもが親から認められていると言う実感が持てる事だと思います。
かなぶんは責任感を常に植え付けられて来ましたが、一度も、一度たりとも母親から
「ありがとう」
と言われた事が無いです。
「凄いね!」
なんて言葉なんか聞いた事もないです。
責任感を植え付けるだけの育児ではなく、もし仮に、母親から
「ありがとう」
と言われていたらもっと違うかなぶんが存在していたかもしれませんね…。
まっ、過去は戻りませんから、かなぶんは自分が欲しかった言葉を沢山子どもに伝えました。かなぶんが欲しかったものを沢山子どもに与えました。
与えるとは物では無く、言葉だったり抱きしめだったり。
育児とは何が正解かはわかりません。
でも、人には必ず承認欲求が存在します。これをどうしていくかで人は変わります。
大人になってもです。
ありがとうと言う言葉の大切さをかなぶんは多分誰よりも知っています…。
睡眠薬
夜中2時に覚醒してしまいまして…眠剤を呑みました。何だかね…ものすごく不思議な夢を見てたんです。得体のわからない小人?猿?透き通ってました。その得体のわからないものが残像脱皮するんです。まるでディメンターのような感じでした。
大中小と3体が古民家の屋根に居ました。
何ストーリーか見た後のその夢で目が覚めてしまい眠れなくなり、時計を見たら2時…。眠剤に迷いは無かった(^^;;
お陰で朝の目覚ましまで爆睡してました。
一体あの生き物は何だったんだろう…。その古民家のお手洗いは外にあったんですが、お手洗いに備えつけられているトイレットペーパーは、人が何回か使った物で血なんかが着いている物が籠に備えつけられていました。現実ではあり得ないですよね。
サッ気分を入れ替えて、今日も資料作りをしましょう‼️お天気は曇り空の高知県ですが、気分は晴れやかに参りましょう‼️
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昨日アップしました。脳性麻痺児の息子の自力移動手段はずり這いです。最近ずり這いに変化が出て来ましたので、番外編的に編集してみました。
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ではこの辺で👋また後程✨