膠原病の痛みだった
こんにちは👋かなぶんです✨
今日は眠れた様な気がしております💕あくまで気がするだけですが😅
今日は医大整形(手の専門医)の定期受診です。
このところ首と腰と左手首が痛い事を相談しました。
MRIの報告
先月かな?脊椎と左踵と左肩のMRIを撮ったかなぶん。
今日のドクターは肩のMRIを指示していたので、他の足専門のドクターからの指示で撮ったMRIの結果を報告、そして膠原病の担当医からの指示で撮ったMRIの報告をしました。
ヘルニア
膠原病の専門医から、MRIでは膠原病に関する炎症は診られないけども、首と腰のヘルニアが気になるから整形で相談するように言われていました。そこで、今日は手の専門医ですが整形ですから(笑)相談してみました。
所見からはそれ程酷いヘルニアでは無いとの事でした。
かなぶんは首も腰もですが、前屈は難なく出来ますが、後ろへ反らす背屈が制限されています。
背屈
首を後ろに傾けたり上を向くと痛みが出てしまいます。
例えば、飲み物を飲む時に首を反らす事が出来ないで、長い時間うがいは出来ませんし、一気飲みも出来ません。
電球の交換などで上を向く行為は至難の作業です…。
腰も反らす事が痛みにより出来ません。
これは何故かと聞いてみました
結局、膠原病の脊椎炎が関係していて、骨と骨がぶつかり痛みが出ているとの事でした。
かなぶんの病気は炎症を繰り返し症状が悪化していく強直性脊椎炎と言う難病です。
強直性脊椎炎とは
脊椎や骨盤の 炎症 が主体となる原因不明のリウマチ性疾患です。手足の大きな関節(股、膝、足、肩など)も罹患する場合があります。
脊椎周辺、すなわち腰背部、殿部、項部、時に股関節や膝関節の疼痛、全身のこわばりや倦怠感、発熱などが主な症状で、病状が進むにつれて次第に脊椎や関節の動きが悪くなり、20~30%の症例では、脊椎が骨性に固まって動かなくなる、すなわち強直を生じることがあります(竹様脊椎bamboo spine)。まれに股関節にも強直が起こり、人工関節置換術が必要になることがあります。
これがかなぶんのお元なっている病気です。これに線維筋痛症が併発しています。
股関節のMRI予約
以前より整体の先生から股関節を一回ちゃんと診てもらって下さいと言われていたので、今日は手の専門医、何度も言いますが(笑)整形外科なので股関節の相談をしてみました。
歩く時に股関節が痛くなる時があったり、体位変換時に痛みが出たり、何もしていない時にでも大腿骨に激痛が出る事があります。
次回予約でMRIを撮る事になりました。来月です。
深夜の激痛の原因
深夜の脊椎の激痛は多分、フュミラと言う薬が効いていなかったからだと思います。
保険証が届かない中窓口払いだと一本10万円はするだろうフュミラ80…2本必要なので20万円…払えないので、とりあえず家に在庫としてあるフュミラ40で凌ぐ事にしたかなぶん…これが痛みの原因だったと思います。
昨日、フュミラ80を射ち深夜の激痛が消えました!
とりあえず眠れて良かったんですが、腰の痛みは相変わらずです。
YouTube
昨日はお菓子作りの動画をご紹介しましたが、今日は以前フランスパンを息子と作ったんですね🤣その時の動画の紹介です✨
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ではこの辺で👋また後程