健康保険証手続き中の窓口払い
こんにちは👋かなぶんです✨
昨日、下の娘が部分ブリーチしていたので、余った液でかなぶんもブリーチしてもらいました🤣なかなかまだらな抜け具合いが良いです(笑)
昨日の孫のリハビリですが、全額自費の窓口払いは…
27,000円
でした。娘は桁にびっくりして思わず声が出たそうです。(笑)そりゃそうですよね…毎回窓口払いが無いのに、突然27,000円と聞けば驚きます。
病院側から、児童さんは本来窓口払いはないので、今日は仮払いで1,000円だけ払ってもらって、後日保険証が出来ましたら提示して下さいとの事でした。
🔷病院によって違いがあります
▪️保険証の手続きをしている患者様宛にとチラシを渡され、特に誓約書を書く訳でも無く、電話連絡にて保険証番号を知らして下さいと説明され、これまで通りの支払い方法にしてくれる病院。
これは、先3ヶ月以内の受診予約がある患者さんに限られているようです。
かなぶんは毎週ぐらい何らかで受診していますので、窓口にて提出しますと伝えました。
▪️誓約書を書く事で窓口払いがこれまで通りになる病院。
この誓約は2週間と言う期限がありました。とりあえず2週間後の日にちを書きましたが、実はその次の日が受診日で、その日に保険証が手元に届いているか定かではありませんが、誓約書を書いてこれまで通りの支払い方法にして頂きました。
▪️病院側が処理して下さりこれまで通りで行ける病院。
これが一番助かりますね。この処理をして下さった病院は、実は下の息子が毎週リハビリをしている施設で、整形もなんやかんやと毎月の受診が入っているのでその為かもしれませんが、助かります。
▪️全額窓口にて実費払い
これがほぼ普通の取り扱いですね。
当然です。申請中とあっても現に手元に保険証が無い訳ですから、そうなりますよね。
全額自費払いになるのは個人病院がほぼでした。
🔹大きい病院や、総合病院なんかは何かしら全額自費払いにならないようにしていただけます。
また薬局によっても違うそうです。これは病院で聞いた情報ですが、薬局によっては自費払いをしなくてもいい所もあるそうです。
しかし、かなぶんの掛かりつけ薬局は全額自費払いです。領収書を持って行けば全額返ってきますが、かなぶんは腑に落ちない部分があります。
🔷健康保険証と公費負担医療
かなぶんはひとり親医療と、下の息子は障害医療を受けていますので、病院受診料と薬代は、実際の所窓口払いは0円です。
▪️今回皮膚科では
領収書と保険証と受給者証を持ってこられたら全額お返ししますと説明がありました。
▪️薬局では
説明が曖昧で実際に保険証が出来上がってからではないとどうなるのかわかりません。
保険証の分だけ返金され、公費の分は公費として市役所での手続きになってしまうのかがわからないんです。
🔹公費は市役所での手続きになりますが、返金されるのが翌月の月末に口座振り込みされるんです。
他県での受診で全額自費払いした分もおそらくこれになるかと思われます。
また保険証が手元に届きましたらブログにて説明いたします。
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今日は下の息子が車椅子の仮合わせをした時の動画を紹介いたします。動画はこちらからどうぞ💁♀️
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いたずらっ子な息子🤣
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では今日はこの辺で👋また後程✨