肢体不自由の息子には感謝を教えた
こんにちは👋
昨日の保育士試験が終わって帰宅して、息子のご飯と洗濯物を終わらせてから…
眠気と体の痛みが同時に襲って来ました。
試験の大きな緊張がとけたからでしょうか…😅
電気あんまを腰にあてながら眠り込んでいました💤
夕方に...
夕方になり夕飯の準備をしなければと起き上がりましたが、どうしても腰辺りが痛く、気分も憂うつ…
本来の日曜日の夕方には、息子の車椅子を押して散歩がてら買い物へ行くのが日課なんですが…
結局1人車に乗り込み買い物へ。
大人はお惣菜を、小さい息子と孫にはレトルトのカレーを買って帰宅しました。
体が重たく買ってきたお惣菜やらをエコバッグから出すのがやっとでした…。
床へ出したまんまそのまま布団へ戻り、電気あんまを腰から首、肩甲骨辺りに場所を変えながらあてて休んでいました。
線維筋痛症かな?
線維筋痛症の症状が出てたようです…
緊張がとけ精神的なものから体へ痛みが広がったのかもしれません…。
息子と娘が私の異変に気がついたようで、息子がご飯を炊いてくれました。
肢体不自由の息子のお風呂は、息子と娘が協力しあい入れて寝巻きも着せ椅子へ座らせてくれていました。
HELP!!
なかなか普段から助けてと言えない私…
息子や娘はそんな私を理解してくれているので、私が体調不良になっても助かります😅
感謝しかないですね😅
自分が他人に「助けて」と言えない育て方をされたので、私は自分の子ども達には「助けて」と言えるように育てました。
それは肢体不自由の息子にも。小さい時からまず人に感謝する事を教えました。
「自分1人では生きていけないのだから」と言い「助けて」と正直に伝えなさいと言い
そして「ありがとう」と、してもらうことを当たり前には思わず必ず「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えなさいと。
現在9歳ですが、保育園児の頃からしてもらったら「ありがとう」と言える子どもに成長しました。そして「助けて」と言える子どもにも育ちました。
なのに…😅
自分はなかなか「助けて」と言えないのが駄目な所ですね…。
でも「助けて」と言わなくても助けてけれる娘息子に育ってくれて母としてはなによりで、そして感謝です。
体調改善!
何時頃だったか、電気あんまを40分かけて終わった辺りにお手洗いへ行きたくなり、そこから体調が回復しました。
今日はまだ腰が痛むものの、気分は快調ですごしています。
線維筋痛症は何が原因で痛みが誘発されるかわからないので厄介ですが、付き合っていくしかないんですよね…😅
では今日はこの辺で✨また後程👋